愛おしい家族(ペット)が虹の橋を渡ってしまった。
ペットは、ここが痛いとかこうして欲しいと言葉に出すことができません。心が通じ合っていても、わからないことがたくさんあります。もちろん、事故や病気などの急な死もあり得ます。
ペットを飼った時点から覚悟はしていたはず。
でも、うまく向き合うことが出来ない。
当たり前です。愛すべき家族を失ったのですから、悲しく無いわけがありません。
沢山泣いてください。沢山思い出してあげてください。
周りのみんなに頼ってください。
最期までしっかり見送ってあげてください。
ペットの分まで幸せになってください。
Alsoleでは、自身の経験から愛おしい家族(ペット)の死に向き合い、何をし、どのように受け入れていくのかを実体験を元にお話させていただきます。なお、こちらの活動で得た必要経費を除く全ての収益は保護猫のために使わせていただきます。
また、経験談を綴った冊子をお届けしております。ご希望の方は、お問い合わせよりお気軽にお申し付けください。